ハイローオーストラリア

ゴールデンクロスとデッドクロスの法則

バイナリーオプション取引でもっと稼げるようにするにはどうしたら良いのかと調べていると、ゴールデンクロスとデッドクロスという言葉に遭遇することがあります。

ゴールデンクロスという名前を見ると、ゴールデンルールと同じで勝てる法則があるのではないかという気がする人も多いでしょう。

ハイローオーストラリアのバイナリーオプションでは二者択一でエントリーすることになるため、どちらにエントリーしたら勝てるのかをよく考えることが必須です。そのエントリー判断の根拠になるゴールデンルールがあるなら知りたい人も多いでしょう。

この記事ではバイナリーオプションでもよく用いられているゴールデンクロスとデッドクロスの法則を基礎からわかりやすく解説します。

単純移動平均線とは?

ゴールデンクロスやデッドクロスについて理解するためにはチャート分析に用いられるインジケーターの1つである単純移動平均線について知る必要があります。

単純移動平均線は単独で使っても値動きを読むのに使えるので、ここで簡単にどんなインジケーターなのかを確認しておきましょう。

単純移動平均線は一般的には移動平均線と略されていて、MA(Moving Average)と呼ばれることもあります。数日分の終値の平均値をグラフ化したのが移動平均線で、5日分の終値を平均化したグラフの場合には5日移動平均線と呼ばれます。日足のチャートで見ているときには、5日平均線を5期間平均線と言うこともあります。これは簡単に言えばローソク足チャートにしたときに、ローソク足1つを1期間として考え、5期間分の平均を取ったグラフという意味です。1分足で5期間移動平均線と言えば5分移動平均線を指します。

移動平均線

簡単のためにここでは日足で見たときのことを例に単純移動平均線の意味を考えてみましょう。

5日移動平均線は「当日~4日前」の終値を平均するので、当日から順に終値を遡ったときに「100,110,120,80,90,80,50」だったとしたら、当日の値は「100,110,120,80,90」を平均した「100」になります。

同じ日の3日移動平均線の値を計算すると「110」ですが、7日移動平均線の場合には「90」です。

移動平均線の期間を長くすると、より古い時期の値の影響を受けた値になることがわかります。このようにして期間を設定して平均化することにより、その期間で均した滑らかな曲線を作ることができるのが移動平均線です。

短期・中期・長期移動平均線を併用しよう

移動平均線はトレンド系インジケーターの一種で、相場のトレンドを読むのに有効な指標として活用されています。この際に重要なのが、移動平均線は期間の設定によってどのくらい古い時期の価格に影響されるかが変わることです。

一般的にトレンドを分析する際には期間の異なる二本か三本の移動平均線を同時にチャート上に表示し、それぞれの位置関係や傾きを見ることでトレンドを見極めます。本数が増えるほど精度は高くなりますが、チャートが見にくくなるだけでなく、ノイズも見えてきてわかりにくくなりがちです。そのため、短期・中期・長期の移動平均線を併用する方法が最もよく用いられています。

短期・中期・長期移動平均線

それぞれの期間をいくつに設定するかについてはゴールデンルールがあるわけではありません。分析ツールによって標準設定が異なり、さらにカスタマイズして分析をしているトレーダーもいます。本格的な分析をするときにはそれぞれの期間を目的に合わせて設定する必要がありますが、バイナリーオプション取引での日常的なチャート分析なら標準設定のままでも特に支障はありません。典型的なのは「21期間・90期間・200期間」や「25期間・75期間・200期間」です。

ハイローオーストラリアのバイナリーオプションでは30秒取引もできますが、一般的な分析ツールでは30秒足でチャートを表示できません。このようなときには1分足で表示してチャート分析をするため、移動平均線を使うときには「10期間・40期間・100期間」や「5期間・20期間・50期間」といった組み合わせもよく用いられています。

移動平均線を使ってトレンド分析をするときにはパーフェクトオーダーを見つけると信頼性があります。パーフェクトオーダーとは短期・中期・長期の移動平均線がクロスせずにこの順番に並んでいる状況です。ローソク足で値動きを見たときに値上がりの傾向がありそうなタイミングで、上から順に短期・中期・長期の移動平均線が並んでいたら強い上昇トレンド相場だと判断できます。

パーフェクトオーダー

逆に値下がりの傾向があると見えるタイミングで、下から順に短期・中期・長期の移動平均線が並んでいる場合には強い下降トレンドが生じているとわかります。

そして、値上がりや値下がりをしている様子があっても、この順番に移動平均線が並んでいない場合には相場が乱れている状況なので、レンジ相場になっているか、トレンドの転換が起こることが示唆されています。

レンジ相場・トレンド転換

パーフェクトオーダーについてもう少し詳しく理解をしておきましょう。価格が値上がりしているときに移動平均線が短期>中期>長期という値を示している場合には、より短い期間での平均値が高い値を示していることを意味します。つまり、現在から遠く遡るほど価格が低い傾向があるのが移動平均線の位置関係からわかるのです。

古い時期から今にかけて価格が上がってきているわけなので、上昇トレンドがあると言えます。移動平均線が広い間隔になっている場合には強い上昇トレンドがあり、互いに近い位置にあるときには値動きが小さいという解釈も可能です。そのため、短期・中期の移動平均線の間隔が広く、中期・長期の間隔は狭いときには上昇トレンドが強まっています。

パーフェクトオーダーを詳しく

逆に短期・中期の間隔が狭く、中期・長期の間隔が広いときには値動きが緩くなっていると理解することが可能です。

パーフェクトオーダーになっていない場合にはトレンド相場ではないと判断しますが、なぜなのでしょうか。例えば、移動平均線が中期>短期>長期という順番になっている場合には、直近の数期間よりも少し前に価格が上がっていて、さらにそれよりも前まで遡ると現在よりも価格が低いことを示しています。つまり、チャートの形状としては上に凸の曲線に近いのが一般的です。そのため、レンジ相場で高値圏から折り返してきたところか、トレンドが転換して下降トレンドに入ったと考えるのが妥当です。

転換点

他にも色々なパターンがありますが、一様に価格が上昇している、あるいは下落しているのを示すのはパーフェクトオーダーのときだけです。そのため、チャートを見たときの値動きの方向と、パーフェクトオーダーの示す傾向が一致したらトレンド相場だと判断できます。

ゴールデンクロスとデッドクロスとは?

パーフェクトオーダーの意味がわかると、ゴールデンクロスとデッドクロスを理解するのは比較的簡単です。ゴールデンクロスとデッドクロスはこれから急な上昇トレンドまたは下降トレンドが発生することのサインになっています。短期移動平均線と長期移動平均線を使用して、クロスするポイントを見るのが基本です。

ゴールデンクロスは二つの移動平均線がクロスして短期移動平均線が下から上に越えていくポイントです。

デッドクロスは逆に二つの移動平均線がクロスして短期移動平均線が上から下に越えていくポイントです。

デッドクロスとゴールデンクロス

ゴールデンクロスのときにどのような値動きが起こっているのかを考えてみましょう。短期移動平均線が長期移動平均線を越えて上に向かうと、もともとは直近の価格が長期で見たときに比べて低めだったのが、高くなろうとしている様子がわかります。つまり、直近数期間における値上がり傾向があると解釈できるのです。

そして、そのまま短期移動平均線が上に伸びていくなら、パーフェクトオーダーと同様に短期>長期の移動平均線の位置関係になります。このような値動きをしたときには中期移動平均線が間に入り込むことが多いため、ゴールデンクロスが見つかったら上昇トレンドが発生すると見込むのが一般的です。

デッドクロスはゴールデンクロスと真逆です。
短期移動平均線が上から下に越えた場合には、もともとは直近の価格が高めだったのが、長期で見た平均値に比べて低くなろうとしています。そのため、値下がり傾向が生まれていて、この後でパーフェクトオーダーができるだろうと予測することが可能です。

ただし、ゴールデンクロスとデッドクロスは100%トレンドの発生を示すわけではありませんあくまで、通常はこの後にパーフェクトオーダーができるだけだからです。トレンド相場になると見せかけて、また折り返してきて逆方向に値動きを起こす場合もあります。

だまし

このようなダマシを回避するためにもう一つチェックする必要があるのが、実際の価格とクロスしたポイントの上下関係です。

ゴールデンクロスのときには実際の価格がクロスしたポイントよりも上にあるのが重要です。明らかな上昇トレンドのときには短期移動平均線の値が低かったところから、高いところに引き上げるために直近の数期間の価格がかなり高くなっているはずです。そうでない場合には、長期移動平均線の最も古い期間のところで価格が高かった時期があり、その値に引き上げられていた長期移動平均線の値が下がってきただけのこともあるのです。

このようなダマシは移動平均線の期間を変えてみることでも判別できます。少し長期移動平均線の期間をずらしてみて同じような移動平均線の位置関係になっていなかったらダマシだと考えましょう。

逆にデッドクロスの場合には実際の価格がクロスしたポイントよりも下にあればトレンドが発生した可能性が高いと考えられます。 これでも100%というわけではありませんが、レンジ相場のリスクが低くなるので必ず確認しておきましょう。

他のインジケーターも組み合わせると予想の確度が高くなります。同じトレンド系のボリンジャーバンドや、逆にトレンドの転換点でないことを見極めるためにRSIやMACDを使用しても良いでしょう。

https://www.andscene.jp/what-are-rsi-and-rvi.html/#rsi

ゴールデンクロスとデッドクロスでのバイナリーオプション攻略

ゴールデンクロスとデッドクロスはトレンドの発生を見つけられるので、バイナリーオプションの攻略に使えます。具体的にどのようなサインとした捉えて、どうエントリーしたら良いのかを確認しておきましょう。

ゴールデンクロスとデッドクロスでは基本的に考え方を上下反転させれば良いだけなので、ゴールデンクロスでのエントリーについて解説します。

短期移動平均線と長期移動平均線をチャート上に表示して、ゴールデンクロスが発生したらエントリーのサインと考えます。そして、クロスしているポイントに比べて価格が高い場合には、HIGHでエントリーするというのが基本です。

ただ、これだけではダマシのリスクが高いので勝率は期待しているほどには高くなりません

この方法で成功率が高いのは長期のレンジ相場からのトレンド発生の場合で、長期移動平均線の期間が全てレンジ相場だったようなときには高い信憑性があります。下降トレンドだったところで発生した場合や、短いレンジ相場だった場合にはダマシのリスクが高いので注意しましょう。

こんなオレ

ゴールデンクロスだけで判断しないようにしましょう!

レンジ相場からのトレンド発生でさらに勝率を上げることをもう一つ紹介します。本当に上昇トレンドになっているかを様々なインジケーターを使って見極める方法もありますが、手軽な方法として水平ラインを用いるやり方があります。レンジ相場だった場合にはレジスタンスラインとサポートラインを引くことで値動きの範囲を見ることが可能です。そのレジスタンスラインを基準にして、ゴールデンクロスが発生した次か、さらにその次くらいのローソク足の終値がレジスタンスラインを越えたらほぼ確定です。

レンジ相場

その後も2、3本くらいはローソク足を見てみると良いですが、5本目までに越えられなかったらレンジ相場になる傾向があります。 ローソク足を活用すれば比較的高い確率になりますが、状況によって取引時間をどのくらいにすべきが異なります。何度もトライしてどのくらいが適切なのかを見極められるようになりましょう。

こんなオレ

100%の勝率は無理ですが、高い勝率が望めるポイントが見極められれば自然と全体の勝率も高くなります!

ハイローオーストラリアではデモトレードが可能なので、実戦前に練習を積んで、自分なりに予測が当たるようにしておくのが大切です。

デモ取引

まとめ

ゴールデンクロスやデッドクロスが発生したときには急激なトレンド相場ができる可能性があるため、バイナリーオプションではエントリーしやすい状況があります。

ただ、ダマシのリスクも高いことから、ローソク足やレジスタンスラインを使って本当にトレンドが発生するかどうかを慎重に吟味するのが大切です。

他のインジケーターを使って根拠を得るのも効果的なので、自分なりのエントリー条件を作って予想が当たるように工夫していきましょう。

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こんなオレ
ごくごく一般的なサラリーマン。やる気がなさすぎて一時期ニートになる始末。それでも一応就職し、ハイローオーストラリアと出会う。コツコツやっていくうちに1000万円稼ぐことに成功。目指すは早期退職し、お金に困らないニートになる。このサイトでは自分が培ったバイナリーオプション情報をお届けします。参考になれば幸いです。

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