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フィボナッチ比率を極めるとバイナリーオプションに有利?

バイナリーオプションではフィボナッチ比率について理解しておくと良いと聞いたことがある人もいるでしょう。

こんなオレ

テクニカル分析ではフィボナッチ比率やフィボナッチ数列という名前がよく登場していて、売買の際には積極的な活用が進められています。

特にFXではフィボナッチ比率を使ったテクニックが多数開発されてきました。そのノウハウを応用するとバイナリーオプションでも勝てるのでしょうか。

この記事ではフィボナッチ比率の応用可能性について、そもそもフィボナッチ比率とは何かという点から解説します。

バイナリーオプションの勝率アップにつながる重要な考え方を紹介するので、今後のトレードの参考にしてください。

フィボナッチ比率とは黄金比

フィボナッチ比率という名前を聞いたことがない人でも、黄金比は耳にしたことがあるでしょう。


なぜかよくわからないけれど世の中にたくさん存在している比率のことで、人が持っているセンスで美しい、好ましいと考える比率だと言われています。

黄金比はピラミッドの設計の際に用いられているなど、太古に作られた人工物の長さの比としてよく用いられているのが特徴です。

また、蜂の巣やヒマワリの花などのように自然界にもよく黄金比が登場しています。そのため、何か神秘的な意味があるのではないかという考え方も広まっています。

フィボナッチ人物画

フィボナッチ比率は数学者のフィボナッチによって生み出されたフィボナッチ数列から計算される比率で、その結果が黄金比と深い関連性を持っていることが知られています。


フィボナッチ数列は前の2項を足し合わせたものが次の項になる数列で、「1,1,2,3,5,13,34,89…」といった数列です。


そして、フィボナッチ数列の隣り合う項を割った値が収束していく先の数値が0.629かその逆数の1.618、1つ開けた二つの項を割った値が収束していく先は0.382かその逆数の2.618となっていて、この比率のことをフィボナッチ比率と言います。


間を二つ開けると0.236と4.24に収束するなど、組み合わせ方次第で様々なフィボナッチ比率が計算されます。


黄金比は1:1.618なので、隣り合った2項を割ったときに算出されるフィボナッチ比率に相当します。

フィボナッチ比率はバイナリーオプションで使えるの?

フィボナッチ比率はただの割合を示す値なので、バイナリーオプションで使えるわけではないだろうと思うかもしれません。


確かに為替レートの値動きは自然界が生み出したものではなく、投資家や企業による為替取引によって引き起こされているので黄金比と関係がないと考えるのももっともなことでしょう。

しかし、ピラミッドの建築などのように人工物にも黄金比は登場しています。人にとって美しいと感じる比率なので、直感的に何かを決めようとした際に黄金比、すなわちフィボナッチ比率になったら決めることがよくあります。

こんなオレ

バイナリーオプションではエントリーするかどうかで迷ったときにフィボナッチ比率になったら決断をしようという発想が生まれることがあり得ます。

同様に為替取引をしている投資家がフィボナッチ比率をチャートから直感的に見て取り、その瞬間にポジションの獲得や利益確定、損切りをする可能性があるのです。


つまり、フィボナッチ比率を使いこなすことで多くの投資家が売買の決断をするタイミングを見計らうことができます。

例えば、米ドル円のチャートで下降トレンドが発生していて、1ドル10円もの値下がりを起こしたとしましょう。


その後で反発が起こったときにどのくらいまで値上がりするかを予想できると、反発後の順張りも、その後の逆張りもエントリー可能になります。


いわゆる戻り売りが起こるタイミングを見計らうときの基本的な視点ですが、この判断にフィボナッチ比率を活用可能です。

戻り売り

どのくらい戻すかを予想する際に23.6%、38.2%、61.8%というフィボナッチ比率を見てみるだけの簡単なもので、過去の戻り売りのチャートを見てみるとどれかが該当していることが頻繁にあります。


どのフィボナッチ比率になるかはケースバイケースで38.2%の次は23.6%のこともあれば61.8%のこともあります。


これから先の値動きを予測する上ではその見極めが必要なのは確かではあるものの、45%や12%などといったランダムな比率で考えるよりもフィボナッチ比率で考えた方が転換点の判断に成功しやすいと言えます。

こんなオレ

この方法は戻り売りだけでなく押し目買いのときにも使えるので、フィボナッチ比率を使うとエントリーできる局面が飛躍的に増えるでしょう。

このような考え方からフィボナッチ比率を使ったインジケーターも多数開発されてきました。

フィボナッチリトレースメントが代表例ですが、他にもフィボナッチアーク、フィボナッチエクスパンション、ハーモニックパターン、フィボナッチタイムゾーンなどがあります。

フィボナッチ比率を使ったインジケーター

フィボナッチリトレースメント

フィボナッチアーク

フィボナッチエクスパンション

ハーモニックパターン

フィボナッチタイムゾーン

フィボナッチリトレースメントとは?

ここではフィボナッチ比率の応用として最もよく用いられているフィボナッチリトレースメントについて理解を深めておきましょう。


フィボナッチリトレースメントとは高値と低値を通る水平ラインをフィボナッチ比率で分割するラインで、フィボナッチラインと呼ばれることもあります。


低値を通る水平ラインを0%、高値を通る水平ラインを100%としたときに23.6%、38.2%、61.8%、76.4%のラインを引き、補助的に中央を通る50%のラインを添えます。


このようにして引いたフィボナッチリトレースメントの部分で戻り売りや押し目買いが起こりやすく、トレンドの転換点にもなり得ると考えるのが一般的です。

フィボナッチリトレースメント図

例えば、下降トレンドが発生しているときに、大きな値下がりが起こったとしましょう。


その高値と低値を使ってフィボナッチリトレースメントを引きます。
すると反発を受けて上昇した価格がフィボナッチリトレースメント上で転換して価格が再び下がると予想することが可能です。


その後の値下がりが最低値を更新した場合にはフィボナッチリトレースメントを引き直すことになります。


一方、値下がりが最低値を更新しなかったときには既に引いてあるフィボナッチリトレースメント上で反発を受けて値上がりを起こす場合が多く、一度引いたフィボナッチリトレースメントを継続的に利用して分析することが可能です。

フィボナッチリトレースメントを使うときに注意が必要なのが最高値と最低値の選び方です。

時間足を変えて見ると最高値と最低値が変わります。

1日足で見ると大きな下降トレンドが発生しているときでも、15分足にすると一時的な上昇トレンドが発生しているように見える場合もあります。

バイナリーオプションでフィボナッチリトレースメントを利用するときには、取引時間に合わせて時間足を選ぶことが大切です。


基本的には15分取引なら15分足、1時間取引なら1時間足で見て最高値と最低値を選びましょう。

トレンド

なぜもっと長い時間足で見て最高値と最低値の判断しないのかと疑問に思う人もいるでしょう。

時間足を長めにすると全体的なトレンドが見やすくなるので、バイナリーオプションで値動きを予測するときには有効な手段としてよく知られています。

しかし、フィボナッチリトレースメントの場合に長めの時間足を使用しないのは、投資家の直感による決断のタイミングを見計らうためのインジケーターだからです。

為替取引をするときには投資家が自分にとって取引しやすい時間足を使っています。

為替の投資家は売買の決断をする時間間隔に応じて時間足を決めるのが基本で、1時間くらいのタイムスパンで売買をする人は1時間足を中心に使用します。

すると、1時間足のフィボナッチリトレースメント上で売買をする場合が多いと考えられるでしょう。

テクニカル分析は同じタイムスパンで取引をしようとしている投資家の売買の結果を強く受けます。

そのため、バイナリーオプションでフィボナッチリトレースメントを活用するときには、エントリーする取引時間に合わせて時間足を選ぶのが肝心なのです。

フィボナッチリトレースメントによるバイナリーオプション攻略のコツ

フィボナッチリトレースメントをバイナリーオプションで有効活用するためには押さえておくべきポイントが3つあります。

この攻略のコツがわからないままフィボナッチリトレースメントを使おうとしてしまうと失敗の連続になるリスクもあるので確実に理解しておきましょう。

他のインジケーターをメインにする

フィボナッチリトレースメントを使うときには他のインジケーターをメインにしてエントリーするのが必須です。

フィボナッチリトレースメントにローソク足がタッチしたときに必ず値動きが転換するわけではなく、数だけ数えるとタッチしたのに転換しない場合の方が多いのは実際にラインを引いてみるとわかります。

つまり、エントリーするかどうかのメインの判断基準にすることはできず、他のインジケーターによるエントリー判断の補助に使うのがフィボナッチリトレースメントを有効活用するコツです。

例えば、RSIを使ってエントリーポイントを探っているときに、RSIが25%くらいになったとしましょう。

この状況なら売られすぎなので反発が起こって価格が上がる可能性が高いと考えられます。

しかし、いつエントリーしたら良いのかがわからず、気付いたときには反発が起こってしまってエントリータイミングを逃してしまうケースは多々あります。

しかし、フィボナッチリトレースメントを引いて価格が50%のラインを下回ったタイミングでRSIが25%くらいに変動したら、さらに価格が下がって38.2%や23.6%のラインに差し掛かったときに反発が起こると予想できるでしょう。

このような形で補助的にフィボナッチリトレースメントを使うとエントリーするかどうかの判断ではなく、エントリーするタイミングの判断ができるのです。

https://www.andscene.jp/what-are-rsi-and-rvi.html

複数のフィボナッチリトレースメントを使う

フィボナッチリトレースメントではどのフィボナッチ比率を使うかが大きな悩みになります。

先述の例では38.2%と23.6%のどちらのラインで反発が起こるかを予想できないとエントリーが難しいでしょう。

38.2%のラインを下回ったから23.6%のラインでエントリーしようと考えることもできますが、このようなやり方をすると38.2%のラインで反発したケースを全て逃してしまいます。

打開策としては複数のフィボナッチリトレースメントを使う方法があります。

時間足を一つ長くするか、短くしてフィボナッチリトレースメントを引き、現在見ている時間足と共通しているフィボナッチリトレースメントを探してみましょう。

ほぼ一致しているラインがあったら反発が起こりやすいラインだと判断できます。

考え方は単純で、違う時間足で見ている投資家も同じライン上で売買の決断をすると期待できるからです。

例えば、15分足で見ているときに1時間足でも同じラインがあったとしたら、15分足と1時間足のどちらを使っている投資家も売買をする可能性が高いと考えられます。

15分足だけでしかフィボナッチ比率になっていない場合に比べると売買をする投資家の数が多いと期待できるので、反発が起こりやすいのです。

ファンダメンタルズ分析を行う

フィボナッチリトレースメントを有効活用するにはファンダメンタルズ分析をするのが効果的です。

米国の雇用統計の発表などの際には大きな値動きが起こり、その後に反発が起こる場合がしばしばあります。

こんなオレ

発表直後の価格の上下動を狙ってエントリーすることもできますが、それに続く戻り売りや押し目買いを狙うことも可能です。

大きな値動きの後はフィボナッチリトレースメントを引きやすく、ラインの間隔も広いので見やすいでしょう。

慣れないうちは価格が大きく動いた後の方が分析しやすいので、まずはファンダメンタルズ分析に基づいていつフィボナッチリトレースメントを使って取引するかを考えてみましょう。

まとめ

フィボナッチ比率は神秘的な数値として投資家の直感に訴えかける力を秘めています。

ここで買いポジションを取ろう、ここで損切りしておこうと決断するときには自然にチャート上にフィボナッチ比率が登場していることがよくあります。

投資家の売買によって為替の値動きは起こっているので、投資家の動きをコントロールするフィボナッチ比率を極めるのはバイナリーオプションの攻略に直結します。

フィボナッチリトレースメントは最も使いやすく、為替の投資家も利用しているインジケーターです。

他にもフィボナッチ比率を使うインジケーターがありますが、まずはフィボナッチリトレースメントを補助的に使ってエントリーポイントを決められるようになりましょう。

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こんなオレ
ごくごく一般的なサラリーマン。やる気がなさすぎて一時期ニートになる始末。それでも一応就職し、ハイローオーストラリアと出会う。コツコツやっていくうちに1000万円稼ぐことに成功。目指すは早期退職し、お金に困らないニートになる。このサイトでは自分が培ったバイナリーオプション情報をお届けします。参考になれば幸いです。

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